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普通二輪免許、取得の道【教習の流れ】


以前の記事で、普通二輪免許(いわゆる、中型のバイク免許)を取得した記事を投稿しました。
以下の記事がその内容となっています。

www.null11blg.site

 この記事では、取得に必要な日数や道具について記載しました。
今回の記事は、続編として実際の教習の流れを書いていこうと思います。

 

 

教習の大まかな流れ

普通二輪免許は、普通免許(車の免許)を持っていると「17時間」の教習で卒業が可能です。
これは、学科の教習が受けなくて済むためですね。
そして、車の免許と同様にバイクの免許の教習も「第1段階」と「第2段階」に分かれています。車の免許と異なる点としては、バイクの免許教習は一般道路を走らないことですね。卒業まで教習所内のコースを走ります。
では、それぞれの段階での教習内容について説明していきます。(私が受けた教習をもとに書くので、他の教習所では教習が異なるかもしれません。)

第一段階

第1段階は全部で9時間の教習となっており、基本的な操作を出来るようになることが目標です。
それでは、各時間に何の教習をしていったか書いていきます。

  • 1時間目
     基本的な運転の操作を習います。やることは、「引き起こし」&「センタースタンド」&「発進と停止」でした。
  • 2時間目
     教習所内のコースをひたすら回ってました。右回りと左回りを交互に、時間いっぱい走ってましたね。
  • 3時間目は
     「急制動」です。これは、時速40キロ以上で走行し、ある地点でブレーキをかけて一定の距離以内で停止する教習内容です。バイクのブレーキに慣れることを目的としてたみたいで、あまり速度や停止距離について指摘はされませんでしたね。いやー初めての急制動は死ぬかと思いました。
  • 4時間目
     「一本橋」と「スラローム」というバイクの卒検の課題を練習します。「一本橋」は幅30センチ、長さ15メートルの金属板の上を走る課題です。卒検ではこれを7秒以上でゆっくり走りきります。「スラローム」は、おおざっぱに言うと、ジグザグに走る課題です。卒検では8秒以内で走りきります。
  • 5時間目
     「クランク」と「S字」の教習です。これは、車の免許教習でもやるやつですね。
  • 6時間目
     坂道発進での発進教習ですね。
  • 7時間目
     機械による悪天候下の走行シミュレーションです。教習所の室内にあるシミュレーターで、雨天や悪路、カーブでの危険走行を体験するものです。
  • 8時間目
     「AT(オートマ)のバイク」教習でした。いわゆる、スクーターですね。ま、これはスクーターの体験をするだけの教習なんですが、マニュアルのバイクに慣れると、めっちゃ難しいです。細かい操作が本当に難しい・・・。
  • 9時間目
     「見きわめ」です。今までの教習内容がちゃんと出来るかの確認ですね。正直、普通に走ってたら終わったので、いつ見られてたのかわからないです。

という形で、第一段階は終わります。見きわめに関してですが、各教習課程ができていれば通ります。一本橋などのタイムはそこまで気にしなくて大丈夫だと思います。

 

第二段階

第2段階では、全部で8時間の教習です。第2段階では、第1段階で練習した内容の精度を上げていくことが目標となっています。タイムを短くしていくとかね。
では、各時間で行ったことについてまとめていきます。

  • 1時間目
     第2段階の初めは、シミュレーションでした。シミュレーターで目的地まで走るだけの簡単な内容です。
  • 2時間目
     いわゆる「法規走行」について学びます。今までは、走ること・乗ることを練習してきましたが、実際の道路を走ることを考えると、ルールにのっとった走り方が必要です。例えば、右左折で寄るとか、ウィンカーの出すタイミングとか。そういったことを実際に走りながらできるようにしていく教習でした。
  • 3時間目
     2時間目と同様に、法規走行でした。
  • 4時間目
     ここにきて、「急制動の教習パート2」です。第一段階で指摘されなかった「進入速度(40キロ以上)と停止距離」に注意して、急制動の練習をしました。速度を出し過ぎると、マジで死にかけるので気をつけましょう。
  • 5時間目
     「危険回避」の内容でした。教官に向かって走りながら、教官が左右に手を出した方向と逆向きに動いて急制動をするといった内容でした。いつ教官が手を出すかわからないので、ひやひやしながら教習を受けてました。
  • 6時間目
     3度目の「シミュレーション」。今回も指定された目的地まで走るというシミュレーションでしたが、今回は道中に事故りかけるという体験でした。たとえば、トラックのかげからバイクとか、歩行者の飛び出しとかね。
  • 7時間目
     中型のバイク免許の試験にはありませんが、「波状路」の練習をします。これは、凸凹した道をバイクに立って進んでいく教習です。大型のバイク免許の試験には必要なのですが、体験ということで実際にやりました。
  • 8時間目
     最後の時間は「見きわめ」です。今までやった内容をもとに、実際の検定コースをはしります。ここまでくると、技術よりコースを覚える方が大変です。頑張っておぼえました・・

以上が、第二段階の内容となっています。

 

卒業検定(卒研)

ここまできたら後は卒業検定に受かるだけです。コースは事前にいくつかのコース図を渡されているので、その中からランダムで1つ走ることになります。タイムなどを気にせず、ミスがないように走れば受かる・・・はず・・・。

 

おわりに

とまあ、どういった内容の教習を受けるのか、ざっくりと書きました。この記事の内容は、あくまでも私が体験したことに基づいているので、教習所によっては内容が異なるかもしれません。あくまでも、参考にどうぞ。

では。