買わないオトコの買い物ブログ

『それでも欲しいもの』を求めて・・・アウトドアやファッションを中心に購入品紹介をするブログ

【Barbour】秋に向けてアウターを整理する【M65】

 

 

 

アウターの季節

9月になったので、秋用のアウターをクローゼットから引っ張り出してメンテナンスなどをしました。

 


真冬用のアウターは1着しか持ってないので、ほとんどが春秋アウター。

 

なぜかというと

・秋にはフリースかシェルジャケットを着て冬には重ね着をする。

・ライナー付きのものを秋は外して着る。

 

というパターンが多いんですね。

アウトドア、ミリタリー系統の服が好みなのでこのような感じになってしまいます。

 

 

 

さて、今回は引っ張り出してきたアウターたちを軽く紹介しようと思います。

 

秋用は春と兼用で4着。世の男性がアウターをどれくらい持ってるのかわかりませんが、少ない方かなぁと思います。

 

 

 

 

米軍 M-65 (フィッシュテールパーカ)

 


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いい感じにクタクタになってきてます。いわゆるモッズコートってやつですね。

 


米軍の実物です。

米軍ものはほとんど内タグを見れば製造された年度の目安がわかります。

(正確には会計年度が書いてあるので、製造された年度と必ずしも一致するわけではないです)

内タグは洗濯で見事に見えなくなりましたが、これは1970年代に作られたもの。

サイズはsmall- regular

 

寒くなったらハンテンみたいならライナーを内側にくっつけて着ます。

 

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ライナーつけても真冬だと激寒なんですけどね……

 


秋用です。

 

 

 

 


米軍 ecwcs gen2 level3 (フリース)

 

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これまた米軍実物。

ecwcs とは【Extended Cold Weather Clothing System】の略で、簡単に言うと寒いところ用の重ね着システムです。

 

そのシステムではlevel1~level7まで服があり、寒さに応じて重ね着を調整するといった感じ。

 

このフリースはlevel3

素材にはポーラテック クラシック300というパタゴニアやノースフェイスなどのアウトドアメーカーも使ってるものを使用していて、ビックリするほどあたたかい。

 

そして

・毛玉ができやすい肩や腕の部分はナイロンで補強

・体温調整のためのフロントダブルジップ

・ジップ付きの大きなポケット

・手袋をしても開けやすいようジップについているパラコード

・文庫本が余裕ではいる内ポケット

 


などなど、服としてというよりむしろ1つのギアとして非常に優秀です。

こういう服が好きなんすよ。

 

この服に関しては語りたい部分がたくさんあるので別の機会に記事を書きたいと思います。

 

 

 

米軍 ecwcs  gen1 level6 (ハードシェル)

 

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これまた米軍実物。好きですねぇ。

ecwcsのlevel6になります。

 


さきほど説明し忘れましたがgen1とかgen2はgeneration(世代)のことです。

現在僕たちが手に入るのは第3世代(gen3)までになります。

(一部の噂は既にgen4があるとのことですが詳細は不明)

 

 

 

秋はこれを雨の日に着て、冬になるとこの下にさっきのフリースを着ます。

 

このハードシェルは防水、防風に関してはかなりの仕事をしてくれますので、level3とlevel6の組み合わせで氷点下でも大丈夫でした。

 

柄はカモフラージュ柄の中でも最も一般的なものの1つであるウッドランドカモ。

 

カモフラ柄にもたくさんあるんですよね。

デジタルカモやチョコチップカモなんていう可愛らしいものも。

 

ウッドランドカモであれば街で着ていてもあまり悪目立ちしないので着回しのきく1着だと思います。

 

 

ecwcsに関しては伝えたい情報量が半端ないので今回はここまで。

 

 

 

 


 Barbour bedale(オイルドジャケット)

 

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バブアーのオイルドジャケットの中でもショート丈のビデイル。

 

やっと米軍じゃないものが登場。

バブアーは1894年創業のメーカーです。

 


オイルドジャケットとは?

オイルドジャケットとは、一般的には生地の表面に油を塗り込み、表面に光沢や防水性や保温性をもたせた頑丈なジャケットです。価格はどちかというと高額な商品ですが、しっかりした作りによる本物志向のアウターで、正しい着用を心がければ長年楽しむことが出来ます。

出典:https://www.tokyo929.or.jp/m/column/color_process/post_85.php

 

 

もともと港湾労働者向けにつくられたバブアーのジャケット。

防水性や保温性に長けてるのはもちろん。素材はコットンにオイルを塗り込んでいるものなので、キャンプの焚き火で穴が空いたりしないんですね。

 

色合いといい醸し出してる雰囲気といい、非常に秋のアウトドアにぴったりの服。

着倒してボロボロになればなるほどかっこよくなります。

 

ただ……

 

・定期的にリプルーフ(オイル入れ)しないと生地が痛んですぐ破れる。

・梅雨から夏場にかけてクローゼットから定期的に出さないとすぐカビる。

・クローゼットの中で、となりの服にオイルがうつらないようにカバーが必要

・塗ったオイルがクサイと言われる(個人的には好きなにおいなんですが……)

・満員電車に乗れない

・電車、バス、他人の車などなど着ながら座れない

・クリーニングは断られる

・洗濯機は絶対にNG

 


などなど取り扱いについては非常にめんどくさいんですねぇ。

 

まぁ、「手のかかる子ほどかわいい」とはよく言ったもので、このジャケットはとても気に入っております。

 

 

 

以上4着。

 

まとめ

 


今回は軽く触れただけでしたので今度は1つずつじっくりと紹介できればなぁと思います。

 


僕は、道具としてかっこいい服や、1つ1つに歴史とドラマを感じる服が好きです。なので、語りたいことはたくさんあるんですよね。

 

需要あるかはわかりませんが、なにか参考になれば。

 

 

 

 


おしまい