買わないオトコの買い物ブログ

『それでも欲しいもの』を求めて・・・ファッションやアウトドアを中心に日常のアレコレを紹介をするブログ


【新潟限定】珍しい味のコーラ飲んでみました【レビュー】

今回は新潟に出かけた際に偶然見かけた珍しい味のコーラをご紹介したいと思います。

 

なんとカニだし入りのコーラなんです。

 

新潟は2017年より「越後本ズワイガニ」というブランドガニを出荷している日本海側でも屈指のカニの名産地。

コーラ好きの人でも思わず目を引いてしまうコーラだと思います。

 

訪れたのは新潟駅・ぽんしゅ館

高速バスを利用して約4時間…

仙台駅から新潟駅に到着しました。

何度新潟に訪れても必ず足を運んでしまうのが新潟駅・越後湯沢駅にあるぽんしゅ館です。(下の写真は越後湯沢駅のぽんしゅ館)

今回のメインはここ、ぽんしゅ館のドリンクコーナーのしれっと陳列されていました。

 

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【山梨】大自然の地・清里で極上のお蕎麦とソフトクリームを堪能!

今回は山梨観光第3弾として、清里観光に行ってきました。

 

清里は山梨県西北部に位置する北杜市にあり、標高2,899mの赤岳をはじめとする八ヶ岳や、標高2,967mの甲斐駒ヶ岳といった山々に囲まれた場所となっており、高原観光が盛んな場所となっています。

 

大自然に囲まれ、緑の香りや澄んだ空気、おいしい水がある場所には必ずおいしものがある。

 

そんなわけで、今回は清里の地を訪れたのでした。

 

 

フレンチ料理人が営むお蕎麦屋さん-紬山荘

まずはじめに訪れたのは、清里駅から車で20分ほどのところにある紬山荘でした。

 

紬山荘では、築200年以上の古民家で昼は蕎麦、夜はフレンチといった形でフレンチ料理人によるお食事を楽しむことができます。

www.tsumugisansou.jp

 

紬山荘も人通りから少し離れた場所にあり、隠れ家のような雰囲気の漂う場所でした。

 

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紬山荘を正面から


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自然と調和した洗練されたデザイン

 

お店についてですが、公式ホームページでは電話での予約ができるとのことでしたが、私が確認したところ2019年8月末の時点で電話での予約は終了したとのこと。

 

お店のオープン時に待っていたお客さんから順に案内する方式に変更になったそうです。

 

そんなわけで、お店のオープンが11時30分ということで、11時10分にはお店に到着してオープンを待っていました。

 

この時間ではすでに3組ほどのお客さんが待っている状況で、この時間から続々とお客さんがくるような感じでした。

 

お店がオープンし、客席に案内されてまず注文したのはこちらのゆばでした。


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お醤油とわさびでいただくとたまらないです

 

メインのおそばは鴨だしそばを注文しました。


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鴨だしそばの香りと手打ちのおそばは絶妙にマッチしています

 

隠れ家のような古民家でフレンチ料理人によるお蕎麦をいただく休日の贅沢、最高でした。

 

宿泊もできるそうで、こちらも電話での予約ができます。

 

清里を訪れた際には是非、一度訪れてみてはいかがでしょうか。

 

アクセス

 

広大な自然に囲まれた清泉寮の極上ソフトクリーム 

お蕎麦を堪能して向かったのは清里駅から車で10分ほどの距離にある清泉寮でした。


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広大な土地とまわりを囲む山々によって大自然を楽しめます

 

ここにきた理由は、一つ。

 

そう、ソフトクリームです。


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大自然を眺めながらのソフトクリームは絶品かな

 

ソフトクリームはミルキーな味わいで、それでいて後味はサッパリしていてくどくないものになっていました。

 

過去には福岡のソフトクリームを3つ紹介しましたが、その3つとはまた違った味わいでした。

 

私の中では今まで食べたソフトクリームの中で一番おいしかったのではないかと思います。

 

清泉寮の極上のソフトクリーム、一度食べてみてはいかかがでしょうか。

www.seisenryo.jp

 

アクセス

 

まとめ

今回は極上のお蕎麦とソフトクリームを堪能してきました。

 

清里にはこの他にクラフトビールや温泉を楽しむことができる場所があります。

 

電車でのアクセスも良好です。

 

個人的には車でのドライブがオススメです。高い場所から甲府盆地を見下ろしたり、標高3,000mクラスの山々を眺めながらのドライブは最高でした。

 

山梨県、非常に魅力あふれた場所だと感じました。

とあるパン屋の小窓から、優しさの味を感じました。

セミの声が小さな公園から聞こえてきました。

普段は誰もいないひっそりとした公園も、今日からしばらくは毎日お祭りのようなにぎわいです。 

 

 

普段はいやだなあと感じる夏の暑さ。
これをどのように乗り越えるか、みんな必死になります。

しかしどうでしょう。
いくら「あつい」と言ってても夏は暑くて当たり前ですから、『これをどう乗り切るか』と考えるよりもこの暑さを『どう楽しもうか』と考える方が、充実した夏を過ごせるような気がします。

 

 

さて、今日は家の中でゆったりと過ごしながら食べたい、流れ星のようなパン屋さんの、体にも心にも優しいパンを紹介しようと思います。

 

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大きな道路から一本なかに入った、住宅街の一角に【Comado】はありました。

 

http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/679189/113595

 

毎週日曜日と月曜日だけやっているこのお店。

 

最初、店内への入り口がわからずウロウロしていると、目の前の小窓が開いて、女性の声が聞こえました。

 

このお店はショーケース越しに注文するのですがお客さんは外から注文するのです。

 

「あの、初めてなもので」
「あら、じゃあゆっくりご覧になって」

 

と一言二言話してから、何種類ものパンが入ったガラスのケースを眺めてました。

 

Comadoのパンは、バター、牛乳、卵などをできるだけ使わず、手間はかかるものの
体に優しい材料で作られています。

 

メニューもたくさんあって、スコーンやカンパーニュ。キッシュやサンドウィッチなどどれも日によって味が違います。


迷いに迷って、今日は
・バナナブレッド
・スコーン(パイナップル)
・スコーン(ローズヒップ&アセロラ)
・キッシュ(カボチャ&ハム)

を買うことに。


他にも今日は甘夏のシフォンケーキやドライトマトのフォカッチャなど夏にぴったりなメニューがたくさんあります。


今日は近くの公園でコーヒーと一緒に

 

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噴水で遊ぶちびっこ達と、それを日陰から眺めるお母さん。
キャッチボールをする少年たちの自転車。
バリエーションゆたかなセミの声。

 

夏の公園は小さな幸せでいっぱいです。

そこで食べる、心を込めた手作りのパンは、僕のなんでもない日曜日のひと時を、特別な時間にしてくれたのでした。

 

僕のお気に入りはバナナブレッド。
お店の定番メニューらしく、基本的に毎週売っているみたいなのでまた買いに行こうと思います。

 

コンビニで買うパンも便利でいいのですが、心を込めて作られた手作りのものを食べることが僕たちの普段の生活をちょっぴりゆたかにしてくれるのかもしれません。


おしまい

 

【新潟】インスタ映え必至のロケーション3選ご紹介します‼

私の第二の故郷である新潟に先日旅行に行きました。

今回訪れた中でも人知れず、かつインスタ映えしそうなロケーションを巡ったので3か所ご紹介します。

 

記事を読みながら実際に旅行した気分になってもらえればと思います。

旅の始まりはこちらの越後湯沢駅から

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越後湯沢駅 ぽんしゅ館~雪ん洞~

まず初めにご紹介するのがこちらのぽんしゅ館。f:id:null11blg:20190625154832j:image

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もう見るからに日本酒がたくさん並んでありますね(笑)

さすがお米の聖地だと実感することができます。

新潟の日本酒は世界に誇る一品ですね。

 

しかし、

今回ご紹介するのはお酒ではなく、おにぎりになります。

お店がこちらの雪ん洞さん

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ぽんしゅ館に入って奥まで進んだところにあるお店です。

新米のいい匂いがするので匂いを辿れば着いちゃうくらいの魅力的なお店です。

 

「え、紹介するのっておにぎりですか?」

「新潟のお米がおいしいのは知ってますよ?」

という方が何人かいるとは思いますが、雪ん洞のおにぎりは普通ではありません。

 

その名も爆弾おにぎりです。

雪ん洞さんでは爆弾おにぎりという1合分ものお米で握られておにぎりを提供しています。

そのお米が誰もが聞いたことのある南魚沼産のコシヒカリという贅沢さ。

お値段は具の種類にもよりますが、520円から。

1個の大きさを考えたら妥当なのかな?

私が行った時のメニューはこのようなラインナップでした。
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それでは実食!

私は高菜油いためをチョイスしました。

おにぎりが大きいのでパックがパンパンになっています。

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パックを開けるとドーン!!

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いやぁ、でかいですねぇ~

ちょっと食べきれるか不安なところもありましたがそんな心配は必要なかったです。

あっという間に食べ終わってしまいました。

(食いかけの写真はちょっと汚いので割愛します)

具もぎっしり入っているので信じられないくらい食が進みます。

女性でもペロリと食べている方が何名かいました。

 

もし、大食いに自信のある方はメニュー右のほうにあるように大爆おにぎりというなんとお米4合(茶碗8杯)分で5種類の具が入ったビッグサイズがあるのでぜひ挑戦してみてください。

ちなみにお値段は2200円になります。

 

自然美の芸術 ~清津峡渓谷トンネル~

続いて、2018年に行われた「大地の芸術祭」の目玉スポットとなった清津峡渓谷トンネルに行きたいと思います。

越後湯沢駅からバスで清津峡入り口のバス停まで移動。

バス停はここの位置になります↓

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狭い峠道を走って約25分。

降りてすぐの場所で看板がお出迎えしてくれます。
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この看板から結構歩くことになります。

歩いて約15分ほどでトンネルが見えました。
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ん?清津公園トンネル?

どうやらこのトンネルではなく、更に奥のトンネルのようです。

 

トンネルを抜けると豊かな山や川の景色が広がっていました。

奥に見える建物が目的地になります。
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実は温泉だったんですね。知りませんでした。

奥の建物の場所につきました。
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この哀愁漂う古き良きの温泉街たまらなかったです。

無性に売ってたラムネが飲みたくなりました。


さて、いよいよメインのトンネルにたどり着きました!
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入ってすぐのところに受付があるので入坑券を購入します。

1人600円になります。

こちらがその入坑券です。↓

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トンネルに入ると薄暗いライトアップがされたトンネルをひたすら歩きます。

全長750mもあるので結構長いですよね。

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薄暗いので写真もぼんやりしてしまいました。
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温泉はトンネル工事の際に湧いたみたいですね。

 

一番奥の目的地に着きました。

着いたのが夕方になってしまったのでちょっと薄暗いですが、こんな写真が撮れました。

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床に張られた水が鏡のように反射し、幻想的な世界が広がっていました。

ここの手前では人が並んでいて奥まで行って記念撮影をすることができます。

水が張られていますが、両端は浅くなっているので通常の靴でもゆっくりと歩けば濡れないと思います。

気になる方は以前上げたレインシューズなど履いていかれるのをおすすめします。

 

www.null11blg.site

 


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こんなに綺麗なところで写真が撮れるなんてまさしくインスタ映えですよね!

以前日本テレビでインスタ映え特集(?)に上がってしまったので結構な人が来てるかもしれませんがそれでも来てみる価値がある場所だと思います。

中には指輪を女性に渡している男性もいました。

そういった場所にも最適なんじゃないかなって思うほどの美しさですね。

私は夕方に着きましたが、もっと晴れて明るい時間帯に訪れるともっと綺麗だと思います。

 

ちなみに最奥のトンネルだけ水が張られていますが、その他にも同様の景色が見れる場所が2か所ほどあります。

そこでは最奥のような写真は撮れませんが充分綺麗な写真が撮れます。


トンネル内はバリアフリーで車いすやベビーカーでも利用可能となっています。

トンネル入り口では、下の写真のような休憩所があるので入る前に一度休憩してからいかれるのもいいと思います。
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その他にも周りの自然が美しかったのでパシャリ。
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トンネルだけでなく周りの景色も印象的なロケーションでした。

 

 神秘の池 ~龍ヶ窪の池~

次の目的地は「全国名水百選」に選ばれた龍ヶ窪の池に車で向かいました。

駐車場は200円で利用できます。

 

朝早くから向かったので鳥のさえずりと木漏れ日が気持ちよかったです。
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池まで向かう道は豊かな自然に囲まれています。
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道の途中に龍の口から湧水が出ている場所がありました。
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実際に飲んでみましたが、とても美味しい軟水でした!

(水の感想は非常に難しい…)

天然水を現地の湧水から飲んだのは初めてだったので貴重な体験でした。

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ちなみにここは新潟森林浴の森百選にも選ばれているようですね。

新潟は百選もできるほど森林浴できる場所があるんですね。
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そして、池に着きました。

ここの水は1日一回池全体の水が入れ変わるほど湧き出ているようです。

水がとても澄んでいるので清津峡と同じように水面に木々が映し出されていて幻想的な空間が広がっています。

口で説明するのが難しいので写真初心者の私が撮った写真を見ていただければと思います。

美しすぎてたくさん写真撮ってしまったものを10枚に絞ってみました。
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いかがでしょうか。10枚も載せるなんて正気の沙汰ではないかもしれませんがそれだけ綺麗すぎて写真を撮りすぎてしまいました。

私はここの池を見た時もののけ姫の世界に入ってしまったのかと思うほどでした。

今回は晩春に訪れましたが、紅葉の時期なんかもっと綺麗でより一層インスタ映えするんじゃないでしょうか。

 

まとめ

今回は以上の三つのロケーションを紹介しました。

特に後半の二つは季節によって景色が変わるのでお好みの季節に訪れるのも良いのではないでしょうか。

 

なじょも!新潟にこらっしゃいっ!(ぜひ!新潟に来てください!)

 

はちゃまっ!(それでは、また。)

 

 

 

【ウイスキー】ニッカウヰスキー 宮城峡蒸溜所の工場見学に参加した【仙台】

 

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先日、山梨県甲州市にあるワイナリー『シャトーメルシャン』のワイナリーツアーに参加した記事をあげましたが、今回は宮城県仙台市にあるニッカウヰスキーの仙台工場『宮城峡蒸留所』のガイドツアーに参加してきたので、記事にしたいと思います。

 

 

www.null11blg.site

 

 

 

 

 

竹鶴政孝が目指した理想への出発点『宮城峡蒸溜所』へ

 

仙台駅から仙山線に揺られること40分……

 

作並駅がJRの最寄駅になります。

 

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天気にも恵まれ

 

ここから徒歩で30分弱。若干長いですが、土日・祝日は無料のシャトルバスが運行していますので電車でお越しの方はご利用ください。

 

 シャトルバスの時刻表とその他のアクセスについてはこちら

www.nikka.com

 

 

 山間の道を歩くこと30分。とある小さな橋を渡るのですがその橋の名前がなんと

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ニッカ橋!



 

橋の下をのぞいてみるとびっくりするほど透き通った水が流れていました。

 

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このニッカ橋を越えたすぐのところ、四方を山に囲まれた場所に宮城峡蒸溜所はありました。

 

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レンガと自然のコントラスト

 

 

蒸溜所見学ガイドツアーについて

 

宮城峡蒸留所では、ガイドの方がウイスキーの製造工程や、ニッカウヰスキーの歴史について説明しながら敷地内を案内してくれる見学ツアーがあります。

 

 

◯時間:9時〜11時30分、12時〜15時30分

 

◯見学所要時間:約70分

 

◯見学内容:工場の見学、酒類の試飲等

 

◯見学費:無料

 

◯予約方法:下記リンクよりネット予約

 

詳しくは公式HPをご覧ください。

www.nikka.com

 

 

ビジターセンターでウイスキーのイロハを学ぶ 

 

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ビジターセンターで受付



まずはこちらのビジターセンターで受付を行います。

 

このビジターセンターの中にはウイスキーの作り方、ニッカの歴史などなどの様々な展示がありますので、時間になるまでお勉強……

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ウイスキーの製造過程

 

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樽にも様々な種類があるんですね

 

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蒸留機のミニチュア


 

ここにいるだけでも相当面白いです。

では、一通りみたところで見学ツアースタートです。

 

 

①シアタールームで歴史を観る

 

まずはシアタールームでニッカの創業者、竹鶴政孝と宮城峡蒸留場についてのビデオ上映を見ます。

 

創業者の竹鶴政孝については、NHKの連続テレビ小説マッサンの主人公、亀山政春のモデルとなった人物として有名ですが、パンフレットより引用して軽く紹介。

 

大正時代半ば、「日本で本物のウヰスキーをつくる」という夢を抱き、単身スコットランドに渡ってウヰスキーづくりを学んだ青年がいました。彼こそが、ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝。ひたむきに学ぶ彼の勤勉さは、かつての英国首相に「頭の良い日本の青年が、1本の万年筆とノートでウイスキーづくりの秘密を盗んでいった」と讃えられたほど。

 

1967年、宮城を訪れた竹鶴政孝はこの地を流れる新川(にっかわ)の水でウイスキーを割り、一口飲んで蒸留所の建設を決めたと言うことです。

 

 

そして蒸留所をつくるにあたっては大事な4つの条件がありました。

 

自然の起伏をそのまま保つこと

木はできるだけ残すこと

電線は地下に埋設すること

建物には緑に映えるレンガを使うこと 

 

今では当たり前のような条件でもありますが、これを50年前に実現するのは相当大変だったろうと感じました。

 

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わかりづらいですが緩やかな坂道がのびています

 

ウイスキーは自然が作り上げるものなのだなぁ、と随所で感じることができます。

 

 

②工場を巡る

 

さて、外に出ていくつもの棟に別れた工場群をまわっていきます。

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キルン塔

 

このキルン塔は大麦麦芽を乾燥させるための場所。今は使われていないとのことですが、パゴタ屋根の特徴的な佇まいでこの蒸留所のシンボルになっています。

 

次に仕込棟。

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ここで糖化・発酵をさせます

 

この仕込棟の中にはいくつもの発酵槽がありました。

 

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見えているのは槽の一部です

 

なんとこの発酵槽、1つあたり約50000リットルもの液体が中で発酵しています。

でかい・・

 

実は発酵までの工程は、ビールをつくるのとほとんど同じだそうです。

違いとしては酵母菌が異なることと、ビールには苦味を出すためのホップというものを入れている、というところ。

 

言われてみれば、建物の中に入った瞬間からビールのような匂いがしていました。

 

 

さて発酵した液体はアルコール度数7〜8%ほど。

ここから蒸留していきアルコールを取り出していきます。

 

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蒸留器に〆縄!?

 

さて発酵した液体をこちらのポットスチルという銅製の蒸留器で2度蒸留を行うのですが、上部になぜか〆縄がしてありました。

 

これは創業者・竹鶴政孝が酒屋の息子ということで、日本酒における〆縄の文化を持ち込んだものなのだそう。

 

ここで2度蒸留された液体に水を加え、アルコール度数63%ほどの状態で樽詰めされます。

 

 

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涼しい

 

見学の最後は、樽の貯蔵庫。

 

ウイスキーといえばキレイな琥珀色をイメージしますが、樽に入れる前は無色透明。

 

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未貯蔵の原酒

 

これを、樽の中で5〜10年ほど寝かせることで、僕たちが想像するあの色に変化していきます。

 

 

 

③いよいよ試飲タイム

 

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3種類のお酒を楽しめます

 

さて、お待ちかねの試飲タイムです。

試飲会場では、蒸溜所の名を冠したシングルモルト『宮城峡』、ブレンデッドウイスキーのスーパーニッカ、そしてアップルワインの3種類のアルコールに加え、ソフトドリンクも提供されていました。

 

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『味をみる』という表現、いいですね

 

テイスティングの方法が書いてあるものが各テーブルに置いてあるので、僕のようなウイスキー初心者でもどうにかなります。

 

宮城峡はストレートの後にロックで、スーパーニッカはストレートの後ハイボールにしていただきました。

 

宮城峡は『あ、やわらかいってのはこういう事なのか!』、スーパーニッカは『ストレートだとアルコール感がきつい。ハイボールはグッド』といった感じ。

 

普段、複数のウイスキーを飲み比べるなんてことがないので、非常にいい経験でした。

 

 

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試飲用のテーブルにも樽!

 

 

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試飲会場となりのお土産コーナーには限定商品も


 

 まとめ

 

ウイスキーの工場、もっと雑然とした機械が立ち並ぶ無骨な建物群をイメージしていましたが、木々が立ち並ぶ自然と調和した美しい建物は、非常に圧倒的でした。

 

工場見学の魅力は、それまで持っていたイメージの大転換と、普段入ることができない場所に潜入できるドキドキ感、といったところにあるように思います。

 

別にもともと興味があるようなものでなくても、ふらっと行ってみることで、思わぬ発見があるでしょう。

 

『ウイスキーってスゲーんだなぁ…』

僕はこんな感想で十分だと思います。

 

 

皆さんも是非!

 

www.nikka.com

 

 

 

ワイナリーツアーの記事はこちら

 

www.null11blg.site

 

山梨のロケーション3か所を巡る旅

シャトー・メルシャンのワイナリーツアーに行き、ますます山梨県が気になってしまった私。

 

後日、山梨県の更なる魅力を求めるべく、車に乗り込み、色々な場所に行ってみたのでその紹介となります。

 

ワイナリーツアーについてはこちらをご覧ください。

www.null11blg.site

 

それでは、レッツゴー!

 

 

まずは...Back Country BURGERS

こちらは、甲府駅から歩いて5分もしない場所にあるハンバーガーショップです。

 

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お店はシンプルな佇まい

 

こちらのお店で昼食を取ったわけですが、その決め手はこちらのメニュー。

 

甲州ワインビーフですと!?これは食べないといけませんねぇ!

 

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甲州ワインビーフ100%パティは非常に魅力的

 

どれにしようか非常に悩みましたが、今回はクラシックバーガーにしました。

 

お店の中は牛肉の香ばしく、思わずがよだれがでてしまうような、おいしそうなにおいに包まれていました。

 

おなかがグーとなりかけたそのとき、クラシックバーガーが到着。こういった料理にジンジャーエールはたまらないのです。


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みずみずしいレタスと肉の香りがたまらない

 

断面、失礼します。

 

具だくさんのハンバーガーをガブっと齧る、最高の贅沢じゃないでしょうか。


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ガブっと一口 溢れ出る肉汁は喜びの涙

 

価格は1,000円ほどでこの満足感。すばらしい。

 

Back Country BURGERSは甲府駅から歩いて5分ほどの場所にあります。

 

甲府駅にお越しの際は、是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 

 

お昼も済んだので、山梨を巡る旅に出発です。

 

ロケーション① 山梨 ワイン王国

山梨県には昇仙峡という絶景・パワースポットがあるのですが、その道中に山梨 ワイン王国なる建物を発見したため道中下車。

 
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ワイン王国にふさわしい西洋風の建物

 

1階部分はワイン売り場となっていて、2階部分はワインについて学べる博物館のようになっています。

 

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マリアージュについての解説

 

ワインを楽しむマナーについても解説がありました。

 

乾杯の際にはカチンと当てずに寸止めにするか、胸の高さくらいまで上げ、気持ちと声で乾杯するんだそう。

 

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ソムリエがいない場合には、男性から女性に注ぎましょう

 

記念撮影用?のベンチを発見。


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ワインのボトルを利用した照明がおしゃれな雰囲気

 

ここで痛恨のミス。車で来てしまったがためにワインの試飲ができません。

 

ウ~ンと唸っていると、「ノンアルコールのぶどうジュースもありますよ」とお店の方に言われました。

 

それじゃってことで、ぶどうジュースをいただきました。

 

これが、「うま~い」ときたもんだ。

 

そして、「お客さん、一生に一度しか飲めないワイン、ありますよ」と。

 

どうやら、そのワインはアイスワインというもので、ぶどう収穫時にぶどうを凍らせて作るんだそう。

 

そうしてできるワインは、1つとして同じ味わいになることはなく、そのときに飲んだワインはもう二度と出会うことはできないんだそう。

 

また、数多くのワインを作ることができず、限定何本という形でのみ販売しているんだとか。

 

お値段は約1万円と決して安くはないお買い物。普段のワインの3倍以上の値段は私にとって超高級ワインとなります。

 

どうしようかな...

 

買いました。だって、一生に一度しか飲めないワインですもの。


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外見は値段にふさわしい高級なもの

 

お~ぷん!


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This is 一生に一度のワイン

 

すばらしい...ウットリ

 

このワインはしばらく熟成させて、記念日に飲んでくださいというふうに言われました。

 

大切に取っておきたいと思います。

 

一生に一度のワイン、試してみてはいかがでしょうか。

 

 

ロケーション② 昇仙峡-板敷渓谷

寄り道してしまいましたが、次は板敷渓谷へと向かいます。

 

昇仙峡近くの駐車場に車を止めて、徒歩での移動となります。


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トンネルを歩いてくぐるのも何年だろうか

 

トンネルだけでも秘境の雰囲気が漂っています。


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非日常感のするトンネル

 

トンネルを抜けた先には秘境に欠かせない"水"と"森"がありました。

 

これ、結構高いところにいるようですネ。


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緑がまぶしい大自然

 

道中は険しい道が続いたため、写真撮影は断念しました。申し訳ございません。

 

お手製感あふれる橋をいくつか渡りました。定員1名の橋のインパクトはかなり大きかったです。

 

やはり、秘境にたどり着くにはいくつもの試練を乗り越える必要がありますよね。

 

そして、幅の狭い、一歩間違えれば崖から落ちてしまいそうな道を潜り抜けた先に見えたのは、スピリチュアルパワーの源泉・板敷渓谷でした。


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板敷渓谷 ビュー1


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板敷渓谷 ビュー2

 

この滝の迫力たるや、凄まじいものでした。

 

重力エネルギーってすごいんだなと思わせるほどの、水の勢いと音。圧巻です。 

 

大自然とマイナスイオンからたくさんのパワーをもらえました。

 

都会の喧騒に疲れたら、ここがおすすめです。

 

 

ロケーション③ ほったらかし温泉

板敷渓谷でパワーをもらい、次に向かうのは...

 

そう、温泉です。

 

山梨県でここは行っておきたいという温泉の1つが、ほったらかし温泉でした。

 

峠道を登って下ってたどり着いたとき、まずほったらかし温泉がある場所の高さに驚きました。

 

これは露天風呂からの景色は絶景に違いない。期待を膨らませて温泉へと向かいます。

 

どうやら、ほったらかし温泉にはあっちの湯とこっちの湯があるみたいです。

 

まずは、あっちの湯に行きます。


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あっちの湯入り口

 

結論から申し上げますと、絶景でした。

 

下を見下ろせば山梨市、遠くには富士山という絶好のロケーションでした。

 

富士山を見ながら露天風呂、なんという贅沢でしょうか。

 

入浴料は800円でした。

 

今度は、こっちの”あっちの湯”から、あっちの”こっちの湯”に行ってみます。

 

ややこしいな、ほんとに。

 

こっちの湯に到着。ちなみに、あっちの湯とこっちの湯では料金を別に支払うことになりました。


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こっちの湯 看板

 

こっちの湯はあっちの湯と比較して、少し小さめでより自然を楽しめるような温泉になっていました。

 

どちらが好みかと言われれば、あっちの湯かなぁといったところ。

 

風呂上がりにぐびっと一杯、冷たい飲み物が飲みたいところ。

 

車に戻る途中で、スムージーのお店を発見。


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お風呂上りにスムージーはいかがでしょうか

 

これはいくしかない!と思い、モモスムージーを注文。


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果汁と果実とヨーグルトのトリオ

 

これは素晴らしい。山梨県の桃は絶品ですな。

 

温泉とスムージーを楽しみ、体の中までリフレッシュができました。

 

おすすめです。

 

 

まとめ

今回は山梨のロケーション3カ所を巡る旅に行きました。

 

山梨は車社会と言われており、1つ1つの場所に移動するには車が必要となります。

 

しかし、山梨でのドライブは非常に気持ちの良いものでした。

 

なんといっても、富士山がありますからね!日本の宝をどこからでも見ることができる、これは最高の贅沢ではないでしょうか。

 

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西湖から撮影した富士山


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「どうだ、山梨はいいだろう」と言いたげ?な武田信玄像

 

旅を終え、エンジンを切り、現実世界へと歩いて戻ったのでした。

【山梨】シャトー・メルシャンのワイナリーツアーに参加した【甲州】

山梨県といえば、ぶどうやももをはじめとする果物がおいしいところ。

 

そして、日本のワインのメッカといえば...

 

そう、山梨県ですね。

 

GW終盤に山梨県甲州市にあるワイナリー、シャトー・メルシャンのワイナリーツアーに参加してきたので、記事にしたいと思います。

 

 

いざ、ワインの聖地へ 

電車に揺られてたどり着いたのは勝沼ぶどう郷駅でした。

 

東京からのアクセスの場合は、新宿から勝沼ぶどう郷までおよそ1時間半程度の道のりとなります。

 

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ずらりと並ぶ、ぶどう農園

 

ここ勝沼では、食用のぶどうとワイン用のぶどうを半々で作っているとのこと。

 

水はけの良すぎる土地は米作りには向いておらず、それならばということで、ぶどうやももなどの果物を育てたのが始まりなんだとか。


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ようこそ ぶどうとワインの町の看板がお出迎え

 

ここからタクシーに乗り込み、シャトー・メルシャンへと向かいます。

 

なんだかワクワクしてきましたね。

 

シャトー・メルシャンへ

タクシーの運転手さんに、「シャトー・メルシャンへお願いします」と伝えたところ、「GWも終わりだから今日は空いてますよ」と言われました。

 

ピーク時にはかなり混雑するらしく、ワイナリーツアーということを考えると、タイミング的にはバッチリだったようです。

 

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シャトー・メルシャン 工場


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シャトー・メルシャン ビジターセンター

 

こちらのビジターセンターで受付をして、ワイナリーツアー開始です。

 

ワイナリーツアーについて

シャトー・メルシャンのワイナリーツアーですが、スタンダードコースとプレミアムコースの2種類があります。

 

今回私が参加したのは、スタンダードコースでした。

 

ワイナリーツアーは基本的にWebでの事前予約が必要です。

 

各コースについては以下のようになっています。

 

スタンダードコースについて

開催時間

  • 10:30~11:30(定休日・休館日を除く毎日)

  • 13:00~14:00(土日祝)

所要時間

  • 約60分

定員

  • 10名(*要予約)

参加費

  • 1,000円(税込み)

コース内容

  • 地下セラー(樽庫) ⇨ 祝村ヴィンヤード ⇨ テイスティング

テイスティング

  • 3種類

 

プレミアムコースについて

開催時間

  • 14:00~15:30(土日祝)

所要時間

  • 約90分

定員

  • 6名(*要予約)

参加費

  • 3,000円(税込み)

コース内容

  • 地下セラー(樽庫) ⇨ 醸造所施設 ⇨ 祝村ヴィンヤード ⇨ テイスティング

テイスティング

  • 6種類

 

詳しくは公式HPをご覧ください。

www.chateaumercian.com

 

どちらのコースにしようか悩んだのですが、まずはお手頃なスタンダードにしようということになりました。

 

コースメニュー① 紹介ビデオ鑑賞

集合時間になると、今回のツアーガイドを担当する方の紹介が始まります。

 

その後、ビジターセンター地下へと移動し、10分ほどのシャトー・メルシャンの紹介ビデオを見ることになります。

 

140年の歴史の中で、常に日本ワインをリードしてきたシャトー・メルシャンの歴史を知ることができて非常に有意義なものであると感じました。

 

コースメニュー② 地下セラー(樽庫)見学

紹介ビデオを見終えると、すぐ近くにある地下セラーへと移動します。

 

地下セラー内では、割と自由に見学することができます。(写真撮影可)

 

地下セラー内に入ると、ふわっとした香りが広がってきました。

 

人によってその香りがなんであるか、感じ方は違うかと思いますが、私の場合、甘い香りとともに、バニラの香りがしました。

 

また、庫内は16℃に保たれており、少しひんやりとしている感じでした。


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地下セラー内の樽

 

シャトー・メルシャンでは、オーク樽を使用しているそうです。

 

また、樽それぞれでは焼き具合が違うそうで、それぞれの樽で微妙に香りや味が変わってくるんだそう。

 

8年に一度くらいのスパンで樽を交換しているそうで、これまた新旧で味わいが違うとのお話がありました。

 

樽を作るメーカーもいくつかの会社に委託しているそうです。


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VICARDの樽

 

つきあいが長くなってくると、シャトー・メルシャンのロゴを樽に入れて納入してくれる会社もあるんだとか。


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シャトー・メルシャンのロゴマークが入った樽

 

同じ品種のぶどうでも、熟成させる樽によって味わいが変わってくるため、それぞれの樽でどのような特徴のワインになっているかを調べるのが、ワインのスペシャリストの仕事となります。

 

シャトー・メルシャンでは、それぞれの樽のワインをひとつひとつテイスティングし、樽ごとの個性を組み合わせてベストバランスのワインを作り上げています。(アッサンブラージュ)

 

また、一つの樽でベストバランスになっている場合は、限定何本という形で単一樽で販売しているそうです。

 

シャトー・メルシャンでは、テイスティングによってブランドを決めています。

 

その際には、そのワインに合わせる食事をイメージし、ブランドを決めているとのことでした。(マリアージュ)

 

やはり、ワインは料理と合わせて楽しむものですよね。

 

地下セラー見学では、非常に多くの知見を得ることができました。

 

コースメニュー③ 祝村ヴィンヤード見学

地下セラーがあったビジターセンターから祝村ヴィンヤードへと移動します。


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祝村ヴィンヤードの外観

 

ここでは、甲州だけでなく、様々な品種のぶどうを育てています。


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カベルネ・ソーヴィニヨン


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メルロー

 

ここでは垣根式といわれる方式が用いられていました。

 

垣根式は、日本のように雨の多い地域でも、ぶどうを地面から離すことによって、湿度の影響を受けにくくする方式であるとのお話でした。


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5月ではまだまだ成長途中です

 

8月末には収穫ができるそうで、その時期には甘いぶどうになっているんだとか。

 

その時期にワイナリーツアーに参加すると、ぶどうをつんで味を確かめることができるそうです。 

 

1本の枝からは2~4房収穫でき、1本の木からは24房程度の収穫が見込めるそうです。

 

余談ですが、山梨県は地層が色々とあり、それゆえに、ワインの味わいへの影響のほか、温泉の質にも関係してくるんだとか。

 

そういえば、この前のブラタモリは甲府盆地の特集でしたね。

 

甲府盆地は、色々なプレートがせめぎあう、ミラクル盆地なんだとか。

www.nhk.or.jp 

そう言われてみると、近くには温泉がたくさんあるような気がします。

 

そうそう、"ゆるきゃん△"の聖地でもある、ほったらかし温泉も山梨県なんですよね。

www.yamanashi-kankou.jp

 

山梨県、いいじゃん。なんでもあるじゃん。(なんでもあるとはいってない)

 

コースメニュー④ テイスティング

ツアーの最後にはテイスティングがあります。

 

ワインの楽しみといえば、おいしいごはんとおいしいワインということで、ワインのテイスティングの方法を学びます。

 

ここで学んだテイスティングのポイントを3点紹介します。

  1. 色合い
  2. 香り
  3. 味わい

 

まずは、色合いについてですが、これは簡単に、自分が好きなワインはどんな色をしているのかを見るということだそうです。

 

また、色を見ることで、どんな料理を合わせるといいかのイメージをつかめるようになります。

 

簡単なところだと、白ワインなら白身魚、赤ワインなら赤身肉など。

 

次に香りと味わいについてですが、何かの香り(オレンジ系、ベリー系、アロマ系)をイメージすることよりも、自分の主観的なイメージ(フレッシュ、辛い、甘い)でとらえるほうがよいとのことでした。

 

味わいについても、実際に飲んでみて感じることができればよいとのこと。

 

つまり、ワインを難しく考えるよりも、楽しくおいしくをモットーにして、気軽に、簡単に、おいしくワインを楽しむといった感じですね。

 

余談ですが、日本では、ワインは"ワイン"という確立したジャンルであるような気がします。

 

ですが、フランスやイタリアなどでは、ワインは"お酒"なんですね。

 

"Days of  Wine and Roses"という曲があります。

 

直訳すれば、"ワインとバラの日々"となりますが、邦題では"酒とバラの日々"となっています。

 

なんだか興味深いことだと思います。

 

閑話休題。

 

テイスティングでは、3種類のワイン(白、ロゼ、赤)を楽しむことができます。


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左から、萌黄、ももいろ、藍茜

 

それぞれのワインの感想をまとめると、

  • 萌黄:柑橘系の香りでフレッシュな味わい
  • ももいろ:最初はいちごの香り、後味は綿菓子
  • 藍茜 :ベリー系の香りが広がる華やかな味わい

 

詳しくは、各リンクをたどって見てください。

 

私のイチオシは、ももいろです。今まで飲んだロゼワインのどれよりも好みのものでした。

 

綿菓子のような後味は非常に面白く、甘くて、どこかカラメルの辛いような感じがしました。

 

テイスティング後のアンケートに回答すると、500円分の商品券がもらえます。

 

好きなワインがあれば、これを使って買ってくださいというものですね。


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ずらりとならぶワイン 中にはワイナリー限定品も

 

また、ここにはテイスティングや食事を楽しめるスペースがあり、食事とワインの両方を楽しむことができます。

 

ワイナリーツアーに参加しなくても利用ができるので、ふらっと立ち寄るのもいいな~と思いました。

 

まとめ

今回は、山梨県甲州市勝沼にあるシャトー・メルシャンのワイナリーを訪れました。

 

ワイナリーツアーは非常に有意義なものでした。自分の知見を広げるいい機会になったと思います。

 

これで1時間1,000円だと思うと、すごくお得だな~~と思いました。時間があっという間に過ぎてしまうのも久しぶりのことでした。

 

興味があるかたは、是非ともシャトー・メルシャンを訪れてみてはいかがでしょうか。

 

全力でオススメします。

www.chateaumercian.com

 

 

【グリル&ワイン】福岡でおいしいお店見つけました【倉庫】

 

福岡に初めて降り立った私。

 

日中はソフトクリーム屋さん巡りをして過ごしました。

www.null11blg.site

 

 

ディナーもソフトクリーム...というわけにもいかないですよね。

 

どこかいいお店はないかなぁと天神駅周辺を散策していたところ、ありました。いい感じのお店が!

 

 

今回はそのお店を紹介したいと思います。

 

 

はじめに

昼間はソフトクリーム屋さん巡りをして、ディナーは少しオシャレなものを食べようということになりました。

 

オシャレといっても、高級レストランは色々と難しいところがあるので、いわゆるバルを探すことに。

 

天神駅付近を散策していたところ、グリル&ワインと書かれた看板を発見。

 

それが今回紹介する、グリル&ワイン 倉庫だったのです。

www.hotpepper.jp

 

鉄板を目の前にして食事を楽しむという贅沢

お店の名の通り、グリルの料理を楽しむことができます。

 

カウンター席に案内されると、目の前には鉄板が。

 

そうか、すぐ目の前で調理してくれるのだな。

 

心を弾ませてまずはスパークリングワインを注文。


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イタリアワインのAsti

 

こちらのお店は、グラスワインとボトルワインを注文することができます。

 

グラスワインはメニュー表から選ぶスタイルで、ボトルワインはワインセラーの中から

好きなものを選ぶという感じになっています。

 

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https://www.hotpepper.jp/strJ000651880/

 

 

ワインを飲みながら目の前の調理を楽しむ。なんという贅沢なのだ。

 

こうした雰囲気に酔いしれるのもまた休日の楽しみですな。


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ブラックペッパーが香ばしい



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グリルされた野菜の甘さと添えられた塩のしょっぱさがたまらない


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赤身肉、なんでこんなにおいしいのでしょう


まとめ

今回は、天神駅近くのグリル&ワイン 倉庫を紹介しました。

 

お手頃な価格で、そこまで気取らずに食事を楽しむことができてよかったと思います。

 

グリルされた料理ってなんでこんなにおいしのでしょうか。

 

バル巡りをこれからやっていこうかなぁと思いました。

 

福岡はやはりグルメの街だなぁと思い、福岡空港から現実世界へと旅立ったのでした。

 

 

【AFURI】柚子醤油らーめんのカップ麺買ってきた

コンビニに入ったらみなさんはまずどのコーナーを見ますか?

 

私はカップ麺のコーナーを見ます。というのも、コンビニ限定のカップ麺というのはかなり魅力的な商品が多いように思うからです。

 

そして、今回はセブンイレブンに入ってカップ麺のコーナーを回っているときに目に飛び込んできたこの商品を紹介したいと思います。

 

 

AFURI、それは東京での思い出の味

ラーメン屋さんは世の中に無数に存在し、それぞれのラーメン屋さんでそれぞれのおいしいラーメンを提供していますよね。

 

私の一押しラーメン屋さんといえば間違いなく即答で”AFURI”ということになります。

 

AFURIは東京周辺を中心にお店を展開しているラーメン屋さんです。

 

ここの一押しメニューは何かと言われれば、私は”柚子醤油らーめん”を推します。

 

チャーシューの香ばしさと柚子の香りが素晴らしいのです。そこにスープとマッチした細麺はたまりません。

 

中目黒店と恵比寿店には何度もお世話になりました。

 

今でもたまに食べに行くことがありますが、食べるたびに数年前の東京での思い出を思い出します。

 

横浜駅にもお店があるということで、横浜観光を兼ねていつか行ってみたいと思います。

afuri.com

 

思い出を身近なものに、そうカップ麺で

そんなAFURIの柚子醤油らーめんですが、なんとカップ麺になって登場です!

 

AFURIとはここ半年以上ご無沙汰でしたが、このような形で再開できるとは感無量なのです。

 

日清とのコラボ商品のようですね。これはかなり期待ができそうです。

www.nissin.com

 

こちらが商品正面。そうそう、この山がシンボルマークになっているんだよな。

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蓋部分には芳醇香油が付いています。

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裏側にもAFURIのロゴ。ロゴの下にはFINE RAMENと書かれていますがぼやけていてなんとも。すいません。

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蓋を開けるとまず飛び込んでくるのはAFURIの紹介文。ワクワクしますねぇ!

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お湯を入れて4分待っていざ食べるというところです。

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おっとその前に芳醇香油を入れるのを忘れてはいけませんね。この時点で柚子の香りとチャーシューの香ばしさがいっぱいに広がっています。

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感想

麺をすすって口の中にいれた瞬間に、柚子の香りがふわっと広がり、またチャーシューの香ばしさと醤油の香りがなんともうまい!

 

これはまさにAFURIの柚子醤油らーめんですね。

 

お値段200円ほどでAFURIの味を楽しめるなら大満足の商品だと思います。

 

AFURIに行かれたことのない方もこの機会に一度試してみてはいかがでしょうか。

 

コンビニ以外にも日清のオンラインストアで購入もできるみたいです。

store.nissin.com

 

www.null11blg.site

日本一のパン、見つけました。

「日本一」

この言葉って相当インパクトありますよね。

 

私も頻繁に「日本一 ラーメン」とか検索します。

「日本一」ってついてしまうだけで特別感が増してしまうのは実に不思議だなって思いますね。

 

それだけ人は良いものを求めようっていう心理なんですかね。

 

今回は私が偶然見つけた「日本一」を紹介したいと思います。

 

 

そう、それは「日本一」のパン

 

私が紹介するのはこちら

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!?!?

え、「うまい」じゃなくて「まずい」??

 

そうです。私が買ったのは

「日本一、まずい、バターパン」/山口製菓本店

 

「いや、まずいってどんな味のパンだよ!」ってツッコんでしまうほどの衝撃。

 

私もこのパンを目撃した時に思わず声を出して驚いてしまいました。

更に一つ60円という驚きの低価格… 

 

喜多方ラーメンの名店の真向かいに

このパンを販売している山口製菓本店は

福島県のラーメンで有名な喜多方市にあります。

細い路地に入った先にある喜多方ラーメンの中でも名店の「あべ食堂」さんの真向かいに位置しています。

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実際に私もあべ食堂さんでラーメンを食べた帰りにこのパンを見つけました。

こちらはあべ食堂さんのチャーシュー麺になります。

※とても美味しく頂きました。

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なぜこのネーミングなのか

こちらの山口製菓本店、明治30年ごろ創業のかなりの老舗。

そんな歴史のあるパン屋さんから出たこのネーミング。

ご主人の山口さんが「まずいと付くものはないから」といった理由でつけられたみたいです。

こんな名前だったらつい気になって買ってしまいますよね(笑)。

ちなみに私もその一人でした。

 

実はこのパンだけでなく、もっとたくさんの変わった名前のものが売られています。

「毒りんごサブレー」や「ゴマすりマンじゅう」などなど

ユニークな名前のもので溢れていました。

商品も日の当たりが強くない日だったからか外にも陳列していました。

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 毒りんごサブレーも外に並んでいました。f:id:null11blg:20181101233907j:image

商品説明もかなりのユニークさがありますね。

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実際うまいのか、まずいのか

実際に食べてみました。

バターパンとのことなので勝手にバターロールの感じを思い浮かべていました。

全然違いました。

ちぎった画像がこちら。

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中にバターホイップクリームがたっぷり入っていました。

本当にこれで60円でいいのかっていうくらいに。

塩味が程よく効いたクリームがいいアクセントになっていました。

 

結論を言うと普通に美味い。ですね。

 

まさかの日本一美味しいまずいパンでしたね。

名前のインパクトに負けない味だと思います。

 

福島にお出かけに行かれた際に喜多方ラーメンを食べるっていう方がいらっしゃいましたら是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 

それではまた。

【函館のお土産に】ラッキーピエロのレトルトカレー

函館のお土産といえばたくさんありまよね。

スナッフルスやトラピストのクッキーやバター飴とか。

でも、いつも同じお土産ばかり買ってるなんてことはよくあると思います。

そんなあなたにオススメのお土産があります。

 

それはこれだっー!

ラッキーピエロ

印度風一生懸命キーマカレー

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今回はこれについての記事となります。

 

 

 ラッキーピエロとは

ラッキーピエロとは函館で有名なローカルハンバーガー屋さんです。

このマークが目印ですね。

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有名なメニューとしてはチャイニーズチキンバーガー。

いつもこれを食べちゃいますね。

ラッキーピエロのお土産

ハンバーガーで有名なラッキーピエロですが、実はお土産に様々なものが売っています。

例えば・・・

  • ラッキーガラナ
  • ラッキーピエロクッキー
  • ラッキーピエロ ラーメン
  • ラッキーピエロ カレー

なんでも売ってます(笑)

そのなかで今回、ラッキーピエロのカレーを買ってみた、というわけですね。

ラッキーピエロのカレー

さて、今回買ったラッキーピエロのカレーは

「ラッキーピエロ 印度風一生懸命キーマカレー」

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ですが、お値段の方は1コ270円となります。

 

裏面はこんな感じ。

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というわけで、いざ実食。

実食

とりあえず、温めて器に入れてみました。

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 キーマカレーだけあって、カレー色はうすいですね。

 

食べてみると、酸味が丁度よく非常においしかったです。

残念ながら、量はすこし物足りなかったかなというかんじですが、おいしく食べれる量としてはベストな量だと思います。

この印度風キーマカレー以外にも

  • バターチキンカレー
  • 熱愛カレー

など、いくつかの種類があるので、いくつかの味を買ってお土産にするのがいいかもしれませんね。

 

ちなみに、ラッキーピエロの公式サイトやAmazonで買うこともできるので、レトルトカレー好きの人にもおすすめです!

luckypierrot.jp

 

函館ラッキーピエロ【印度風】一生懸命キーマカレー

函館ラッキーピエロ【印度風】一生懸命キーマカレー

 

 

 

おわり。